ワードバスケットのレビューと追加ルールの提案

どうもです。諸事情によりワードバスケットを4セット持っていることでおなじみの なるさわ(ゼファー)です。おなじみじゃねーか。ま、それはさておき。今回はワードバスケットの大まかなルール説明、レビュー(評価)、そしてさらに楽しむための追加ルールの提案をします。

ワードバスケットのルール

細かなルールはワードバスケット本体を買って把握してください。ここでは大まかなルールの説明をします。

与えられた文字カードを早く全て出し切った人が勝ちです。場には常にひとつ文字カードがあります。「場の文字カードの文字」で始まり、自分の持っているカードの中にある「手札の文字」で終わる単語を考えます。思いついたら、その単語を言いながら終わりの文字の手札を場に出します。例えば場に「か」の文字カードがあるとします。自分の手札が「う」「き」「く」「と」「り」の5枚のとき、「かりんとう」と言いながら「う」のカードを場に出すことができます。「かんり(管理)」と言いながら「り」のカードを場に出すこともできます。このとき、2文字の単語は使えません。例でいうと「かき」と言いながら「き」のカードを出すことはできません。場に出されたカードが次の「場の文字カード」になります。大事なのは早い者勝ちだということです。自分のターンが回ってきて、じっくり考えるゲームではありません。思いついたらどんどんカードを出すことができます。例の場合でいうと、邪魔が入らなければ「かんり(管理)」「りょう(漁)」「うんき(運気)」「きょうと(京都)」「とりにく(鶏肉)」とひとりで出し切ることができます。しりとりアクションゲームです。

「最後の1枚は4文字以上の単語を言わないといけない」とか、細かなルールがありますが、ここでは省きます。ぜひとも製品を買ってみてください。同じくらいの知識量の人とプレイすれば、楽しいことは間違いありません。

ワードバスケットの評価

結論としては、同程度の力量の人たちと大人数(8人まで遊べます)で遊べれば、めちゃくちゃ面白いゲームです。人数が多い方が面白いのは想像していただければ分かるかと思います。2人プレイだと、最悪、2人とも単語が思いつかなくて場が停滞してしまいます。いちおうそれに対応したルールも用意してありますが、それでも詰まるときは詰まります。

そして、同程度の知識量の人とプレイできるか、も大いに楽しさに影響します。運の要素があまりないので、何度もやっていると同じ人ばかりが勝つことになりがちです。また知識量に差があると、言われた単語を他のプレイヤーが知らなくてゲームが止まることがしばしばあります。「ワシントン条約!!」と叫んで意気揚々と「く」のカードを出したとき、他のプレイヤーがポカーンとしていたらなんかアレです。そこで「正式名称じゃなくていいのか??」と物言いをつけてくる人がいたら、それはそれで問題ですが。話が逸れました。こちらもハンディキャップをつけるルールが用意してはあります。が、あまりにも強すぎるプレイヤーがいる場合は有効ですが、そこまででもない場合はうまくハンディキャップをつけるのが難しいです。

基本的にはとっても面白いゲームなので、少し工夫して、知識の差を埋められる勝負がしたい、と私は思います。そこで、追加ルールを考えました。

当サイトオリジナル、ワードバスケットの追加ルール

まず、ポイント制を導入します。仮に6人でプレイするとします。最初の手持ちポイントを全員10ポイントとしましょう。トップで勝ち抜けた人は+5ポイント、2位は+3ポイント、3位は+1ポイントとします。3位が決まった時点で、次のゲームに移ります。目標のポイント(例えば50ポイント)に到達した人か、規定のゲーム数(例えば10ゲーム)を消化したところで一番ポイントの高い人が勝者です。

ここまではただ得点を導入しただけです。ここからがキモです。各自、メモ帳を用意します。そこに、相手が言いそうな単語を書いておきます。紙は自分しか見えないように伏せておきます。そして、その単語を他の人が言ってカードを出したら「ドボン」となります。ドボンが発生したら、その単語を言った人は-1ポイントされ、その単語を紙に書いていた人は+3ポイントとなります。要するに、NGワードです。ドボンが発生したとき、ゲーム自体はそのまま続けられるものとします。

さらにさらに。ハンディキャップのつけ方です。自分が書けるNGワードの数がそのままハンディキャップとなります。ワードバスケットが強い人は書けるNGワードは1つ(0個でもいいかもしれません)。ハンデをもらう人は、たくさんNGワードを用意することができます。NGワードを用意された側は、常に新しい単語を模索していかなくてはなりません。けっこうゲームの味が変わると思います。

いかがでしょうか?? 細かいところはこの記事では詰め切っていません。途中でNGワードを変更することは可能か?? トップ狙いでNGワードが出たのをスルーすることは可能か?? などなど。方向性ははっきりしていると思いますので、あとはワードバスケットを遊ぶみなさんで、これが面白いという追加ルールを編み出していただければ幸いです。以上、ご清聴ありがとうございました。

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