ボールを使った鬼ごっこ(はさみ鬼)の紹介

こんにちは、なるさわ(ゼファー)です。今回は外でやる遊びを紹介したいと思います。私がこどものころ、よくやっていたゲームです。私の地域では「はさみ鬼」と言っていた記憶がありますが、ネットで調べると「ろくむし」という方が一般的みたいですね。

はさみ鬼のルール

必要なものは、柔らかいボールです。カラーボールや、テニスの軟球など。勝利条件は特にありません。こどもの遊びなので、飽きるまで遊び続けます。まず適当な方法(ジャンケンなど)で鬼2人とその他の人に分かれます。そして、キャッチボールができるくらいの距離にチョークか何かで2つマルを描きます。鬼以外はそのマルの中に入ります。鬼は2つのマルのそばに陣取ります。

画像で、赤が鬼の人、青がその他の人(逃げる役)、緑が地面に描いたマルです。鬼がボールを持ちます。鬼にボールをぶつけられるとアウトで、その人と鬼役を交代します。が、最初に描いたマルの中は安全地帯で、鬼から攻撃されることはありません。鬼2人がキャッチボールをします。それが6回(3往復)行われる間に、逃げる役の人は安全地帯のマルから出なくてはいけません。キャッチボール6回を鬼がボールを落とさずに完了した瞬間、いま入っているマルは安全地帯でなくなります。

いったんマルから出たら、同じマルの中に戻ることはできません。次に入れるのはもうひとつのマルです。このように、鬼がキャッチボールを完了する前にマルの間を往復する遊びです。特に勝利条件はなく、ずっと遊べます。逃げ役でたくさんマルの間を往復した人がチャンピオンという感じです。

はさみ鬼のテクニック

鬼がキャッチボールをしている間に、逃げ役は息を合わせて、いっせいに飛び出すのがコツです。鬼にターゲットを絞らせないようにしましょう。タイミングとしては、鬼がボールを手離した瞬間に安全地帯から飛び出すのが良いでしょう。

誰かひとりが鬼のボールを避けてくれたら、サービスタイムの始まりです。ボールが転々としている間に、たくさん往復しましょう。

普通はマルからマルへまっすぐ飛び出すのですが、横に逃げるというのもトリッキーで面白いです。その人が追われている間に他の人が往復することができます。

その他、はさみ鬼を楽しく遊ぶには

  • 遊ぶ人のキャッチボールのうまさに合わせて、マルとマルの距離、規定のキャッチボールの回数を調整しましょう。
  • 間に障害物があったりすると、隠れてボールをかわすことができます。私が子どもの頃やったときは、アパートの前の空き地でだったので、外階段やその柱などが障害物になりました。
  • チーム対抗にして、きちんと勝ち負けをつける遊び方もあるようです。参考:子どもの遊びポータルサイト ミックスじゅーちゅ
  • 危険なので「顔面に当たった場合はセーフ」という追加ルールもあります。

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